プル型営業の落とし穴
プル型営業は、広告を使って反応を待つ営業なのですが、落とし穴があるということをきちんと理解する必要があると思います。
その落とし穴は、広告を見ていない人にもお客様になる可能性がある人がたくさんいらっしゃるということです。
肝心の人に広告を見てもらえず、単価の安いキャンペーンだけで販売促進活動を行うと、薄利営業になってしまいます。
この場合は、複数の広告を合わせるクロスメディアと呼ばれる販促手法や
アウトバウンドと呼ばれるテレアポによるプッシュ営業を織り交ぜます。
例えば、これらを行わなかったとします。
腰によく効くグルコサミン。
グルコサミンのメインターゲットは、農家の人でしょう。
もし、グルコサミンがインターネット販売のみでしたら、きっと売れません。
理由は簡単です。農家の人はパソコンを使わずともいきていけるので、見ない人がほとんどだからです。
こういった人向けに、手紙を出したり、電話したり、農業新聞に出稿したりしないと、
販売促進活動はおそらく失敗に終わってしまうでしょう。